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腱鞘巨細胞腫(giant cell tumor of the tendon sheath)

腱鞘巨細胞腫(けんしょう きょさいぼうしゅ)」とは、手指足底の皮下にあるや関節の滑膜から発生すると考えられている腫瘍です。

男性よりも女性に多く30〜50歳代に生じやすいと言われています。
特に、手の人差し指または中指1cm程度の硬い皮下結節として出現することが多いようです。

腱鞘巨細胞腫は、痛みを伴うことはありませんが、腫瘍によって骨が圧迫されたり骨へのダメージがみられる場合もあります。
そのため、画像検査を行うことがあるのです。

診断には病理組織検査が必要であるため、皮膚生検または外科的手術(全切除)による治療を行います。
| 肌のあれこれ | 11:18 | comments(3) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
3月18日に、左人差し指、第一関節の皮下腫瘍摘出手術(小豆ぐらいの大きさ)をしました。病理診断でgiant cell tumor という所見でした。
すでに2ヶ月半ほど経過していますが、人差し指全体が腫れていて、第2間接も曲げることができず、気のせいか左手全体、肩まで具合が悪く、家事を含めて何をするにつけ、苦痛を感じています。
当医師は、手術した指は通常に使って良く、長い目で考えるように言っています。このようなリスクがあるとは、ペーパー(説明書)をもらっただけで口頭では全く説明がありませんでしたし。
たいへん困っています・・・。
| 池嵜みき子 | 2009/05/30 12:19 PM |
「池嵜みき子」さんの質問に回答いたします。

手術後、日常生活に支障を来すような症状が残ることは苦痛ですね。

しかし、手術に関する内容については、執刀医でなければ細かいコメントは不可能です。
今後どのようにしていくのが望ましいか、担当医とよく相談してみてはいかがでしょうか。
| 副院長 | 2009/06/03 11:26 AM |
8月24日、担当医と相談しましたら、複合性局所疼痛症候群と汗腺が減少しているしということで、麻酔科を紹介していただきました。今日(31日)で3度目の星状神経節ブロックという治療を行いました。確かに指先が以前より、痛みの感じ方が緩和されてきたように感じています。まだ、例えばスキーのストックを握るということは不可能です。2つの関節はこちこちしている状態です。指にできた「。腫れ物」の手術(切除)でこんな「後遺症」が残るとは、全く予想もしていませんでした。現在の処置はしばらく続けたいと思っています。
| 池嵜 みき子 | 2009/08/31 4:38 PM |
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