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掌蹠膿疱症の新しい外用治療


掌蹠膿疱症」は、手の平(掌)や足の裏(蹠)に無菌性の膿疱が多発する皮膚疾患です。
金属アレルギー病巣感染症(慢性的な扁桃腺炎など)が発症原因となっている場合もありますが、患者さんの多くは原因を特定することができません。

今までの掌蹠膿疱症の治療は、ステロイドの塗り薬を使用するのが最も一般的であり、重症度に応じて光線療法などを組み合わせて行われていました。

近年、ビタミンD製剤掌蹠膿疱症の治療に有効と考えられるようになっていましたが、保険適応ではありませんでした。
先日(平成20年11月25日)から、高濃度ビタミンD外用薬である「オキサロール」が、掌蹠膿疱症の治療薬として承認され保険適応となりました。

掌蹠膿疱症は、人によっては治療に長い期間を要することもありますが、自分に合った治療法を早く見つけるようにしましょう。
高濃度ビタミンD製剤オキサロール」は、その選択肢の1つです。
| 院長ブログ | 12:29 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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