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青色母斑(通常型)

青色母斑(せいしょく ぼはん)」とは、青黒く見えるホクロ(母斑)のことです。
青黒く見えるのは、色素細胞(メラノサイト)が皮膚の深いところ(真皮)で異常増殖しているためです。

30歳代から生じることが多く、または背中手背(手の甲)や足背(足の甲)などにみられます。
青色母斑が多発することはほとんどありません。

通常の青色母斑は、10mm以下の半球状で触れるとやや硬い青色結節です。
徐々に大きくなる可能性もありますが、通常型(10mm以下)の青色母斑悪性化することはありません

まれに、10mm以上に増大する場合があり、これは「細胞増殖型青色母斑」と呼ばれ、悪性化する可能性があります。
悪性黒色腫メラノーマ)や色素性母斑と見分けが困難な場合は、外科的に切除皮膚生検)して病理組織学的に診断を行います。
| 肌のあれこれ | 11:23 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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