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痂皮性膿痂疹

伝染性膿痂疹(でんせんせい のうかしん)」には、夏期になると小児に多くみられる「水疱性膿痂疹とびひ)」と、季節を問わずアトピー性皮膚炎の患者さんなどにみられる「痂皮性膿痂疹」があります。

痂皮性膿痂疹(かひせい のうかしん)」は、溶血性連鎖球菌(溶連菌)などの細菌が角層下(皮膚の浅い部分)に侵入し、膿疱厚い黄褐色の痂皮を生じる急性の細菌感染症です。
アトピー性皮膚炎の悪化に伴い顔面を中心にみられることが多いため、カポジ水痘様発疹症に似た症状になる場合もあります。

痂皮性膿痂疹の治療には、抗生剤の飲み薬と塗り薬を使用します。
びらん痂皮を伴う病変部は、シャワーなどでよく洗い流して清潔に保つ必要があります。

痂皮性膿痂疹では腎炎を併発する可能性があるため、皮膚の症状が軽快してからも10日程度抗生物質を内服した方が良いと言われています。
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