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蕁麻疹の薬はいつまで飲めば良いの?


1〜2週間で治ってしまう急性蕁麻疹と異なり、慢性蕁麻疹は1ヵ月以上続きます。
では、慢性蕁麻疹飲み薬抗ヒスタミン薬)は、いつまで飲み続ければ良いのでしょう?

薬が効いていると、蕁麻疹は治まります。
ところが、「治った!」と自己判断して治療を中止してしまうと、すぐに再発してしまうことがあります。
このような再発を繰り返していると、いつまで経っても慢性蕁麻疹は完治しません。

自分に合った飲み薬(抗ヒスタミン薬)が見つかったら、症状が治まってきても、しばらくは同じペースで飲み続ける必要があります。
この「しばらく」がどのくらいの期間必要であるかは、個人差があります。

一般に、2週間蕁麻疹が出ていなければ、飲み薬を少し減量しても大丈夫でしょう。
この場合も、急に治療を中止するのではなく「2錠→1錠」あるいは「毎日→1日おき」のように、再発しないのを確認しながら少しずつ飲み薬を減らしていくのがポイントです。

上の写真は、東京・六本木で撮影したものです。
(撮影:住吉孝二)
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