CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< July 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 人種による肌の色の違い | main | 表皮のターンオーバー時間 >>
軟性線維腫

軟性線維腫(なんせい せんいしゅ)」とは、首の周りや腋の下などの摩擦を受けやすい部位に生じやすい良性腫瘍です。
半球状または有茎性で軟らかく、表面には(しわ)が見られます。
多くは中年以降に生じ、年齢的な皮膚の変化であると考えられています。

数mm以下の小さな軟性線維腫は、首の周り腋の下などに多発することが多く「アクロコルドン」とも呼ばれています。
治療は、液体窒素を用いた凍結療法が一般的です。

数mm〜数cmの比較的大きな軟性線維腫は、背中などの体幹単発性に生じることが多いです。
特に大きな軟性線維腫は、有茎性になって垂れ下がるため「懸垂性線維腫」とも呼ばれます。
治療としては、メスで切除するのが一般的であるため、縫合が必要な場合もあります。
| 肌のあれこれ | 11:30 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.sumiyoshi-clinic.com/trackback/502631
トラックバック