CALENDAR
S M T W T F S
   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
<< November 2017 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< 男性型脱毛症(AGA) | main | 進行性指掌角皮症(手あれ) >>
糖尿病・・・足の病変をチェック


糖尿病のコントロールが悪く、下肢の知覚低下を伴うような場合には、糖尿病性潰瘍糖尿病性壊疽に至る可能性が高くなります。
鶏眼うおのめ)や胼胝たこ)、陥入爪などから小さな傷を生じていても、痛みが無いことから、放置していると容易に皮膚潰瘍化してしまうのです。

さらに、糖尿病の患者さんは感染症に対する防御力が低いため、足白癬爪白癬、あるいは蜂巣炎蜂窩織炎)などの細菌感染を起こしやすいので注意が必要です。

足の病変を悪化させてしまい、糖尿病性壊疽のような状態にしてしまうと、足や趾の切断を余儀なくされることもあります。
糖尿病の患者さんは自分の足を毎日チェックし、皮膚病変の早期発見早期治療を心掛けましょう。

上の写真は、一昨日の「世界糖尿病デー」を記念してブルーにライトアップされた東京タワーです。
(撮影:住吉孝二)
| 院長ブログ | 21:40 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.sumiyoshi-clinic.com/trackback/486967
トラックバック