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色素異常性固定紅斑(ashy dermatosis)

色素異常性固定紅斑(しきそいじょうせい こていこうはん)」は「ashy dermatosis」とも呼ばれ、文字通り灰色っぽい皮疹を特徴とする症状です。

体幹または四肢に小さな紅斑多数出現し、徐々に拡大して灰色斑となります。
灰色斑の周辺部に発赤が見られることもあります。

かゆみなどの自覚症状は無い場合がほとんどであり、慢性に経過します。

原因不明であることが多いのですが、固定薬疹扁平苔癬の症状として色素異常性固定紅斑が生じることもあります。
| 肌のあれこれ | 23:45 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
中学生の息子なのですが 去年の4月頃から 胸に小さなシミが出始め 2ヶ月で上半身に広がり 病院で診察してもらった結果 色素異常性固定紅斑と言われました。
血液検査でも異常なしです。
症例がないので 治療法が解らないと言われ レーザー治療をすすめられました。
レーザー以外 治療方法は ないのでしょうか?
自然に治るのことは ないのでしょうか?
| ココ | 2014/09/30 2:19 PM |
「ココ」さんの質問に回答いたします。

「色素異常性固定紅斑」は、比較的まれな皮膚疾患です。
私自身、色素異常性固定紅斑に対してレーザー治療を試みた経験はありません。

原因は分からないことが多いと思われますが、内服薬や金属アレルギーなど、原因が特定できれば、それを除去することで速やかに症状の改善が期待できるのではないでしょうか。
実際の症状を診察している担当医と相談してみてください。
| 院長 | 2014/10/01 4:45 PM |
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