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プランクトン皮膚炎

プランクトン皮膚炎」とは、海水浴に行った後に、水着を着用していた部位に一致して生じる皮膚炎であり「海水浴皮膚炎」とも呼ばれています。

海水浴後、数時間くらいでチクチクするような痒みを生じ、小さな虫刺されのような赤みが水着着用部位を中心に多数現れます。
海水中の微生物であるプランクトン、中でもエビやカニなどの幼生(ゾエア)などの棘(トゲ)によって引き起こされると考えられています。

軽い症状であれば1週間程度で自然に治りますが、痒みや赤みが強い場合には早めに皮膚科専門医を受診するようにしましょう。

プランクトン皮膚炎を予防するために、海水浴の後は十分に全身を水で洗い流すように心掛けましょう。
| 肌のあれこれ | 14:30 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
サーフィンをやっています。海に入ると必ずと言っていいほど海水浴皮膚炎になってしまいます。
なにか予防する方法はないのでしょうか
ワセリンや日焼けオイルを塗っても効果はないのでしょうか?
| 三輪 | 2011/07/14 1:21 PM |
「三輪」さんの質問に回答いたします。

ヒトデやクラゲ、ウミケムシなど、皮膚炎を生じる海洋生物との接触を避けるという意味では、ウェットスーツを着たり厚い底のある靴を履くなどの工夫が必要になるでしょう。
小さなプランクトンとの接触による皮膚炎を予防するのであれば、ブログ本文中にも記載した通り、十分に全身を水で洗い流すことが重要と言えるでしょう。
| 院長 | 2011/07/20 12:40 PM |
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