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体部白癬(たむし)

足にできる水虫足白癬と言いますが、「体部白癬(たいぶ はくせん)」とは体幹や四肢にできる水虫であり、俗に言う「たむし」のことです。

水虫は足だけじゃないの?」と思っている人がいるかも知れませんが、水虫の菌皮膚の角質を栄養にしているカビですから、皮膚ならどこでも侵入する可能性があるのです。

体部白癬では、湿疹のようなブツブツから始まり、徐々に辺縁が堤防状に盛り上がった円形の紅斑になり、かゆみを伴います。
中央部の赤みが取れて周囲に拡大していくので、リング状の紅斑になるのです。

多くの場合、本人または同居人に足の水虫があります。
ペットを飼育している家庭では犬や猫に寄生しているカビが原因のこともあり、この場合は特に強いかゆみを伴います。

治療には約1ヵ月かかりますので、根気よく抗真菌剤の塗り薬を使用する必要があります。
病変が広範囲であったり、何度も再発してしまう場合には、抗真菌剤の飲み薬を使用する場合もあります。
| 肌のあれこれ | 09:00 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
私も当初たむし系の物と思いたむしチンキを購入し付けたのですが何の反応も(ヒリヒリ感)無く、駄目かと・・
たむしもやはり周りがぶつぶつしどちらかと言うと円形状
かゆみも伴いますから大部白癬(カビ系)ではないでしょうか?診断では直射日光に当たらないようにと言われましたが
日光の当たらない所にまで点在しています。日光とは関係ないのではないですか?どちらかと言うとカビに関係があるのではないでしょうか。
| くにくに | 2010/07/23 4:06 PM |
「くにくに」さんの質問に回答いたします。

当然のことですが、このブログ上で診察をすることはできません。
診察をせずに、診断や治療を行うことも不可能です。

皮膚科専門医などの医療機関を受診し、実際の症状を診察した医師から説明を受けるようにしてください。
| 副院長 | 2010/07/31 10:54 AM |
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