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うっ滞性皮膚炎

うっ滞性皮膚炎(うったいせい ひふえん)」は長時間の立ち仕事をしている人や、下肢静脈瘤がある人に生じやすいです。

うっ滞性皮膚炎下肢の血液循環が滞るために生じるので、下肢静脈瘤がある人は静脈瘤よりも足先側(特に足首に近い部位)に湿疹ができます。

また、血液循環が滞ると皮膚表面に内出血が起こりやすくなります。
そのため、他の湿疹に比べて皮膚が黒っぽくなりやすいのも特徴の1つです。

さらに、皮膚の細胞へ十分な血液循環が保たれなくなるため、皮膚が萎縮したり、皮膚表面に軽いダメージを受けただけで容易に皮膚潰瘍を生じてしまいます。

湿疹のような軽い症状であれば塗り薬で治療できますが、やはり下肢を休ませることが一番の治療と言えます。
| 肌のあれこれ | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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