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モンドール病(Mondor病)

比較的まれな疾患ですが、皮膚の下にコリコリとした管のような索状物を触れることがあり「モンドール病」と呼ばれています。

胸腹部の皮下に生じることが多く、硬い数mm幅の索状物縦に1本あることが多いです。
長さは数cmから長いものでは30cm以上にもなります。

運動する時に、引きつったような痛みを感じて気付くこともあります。
女性の場合は、「乳ガンでは?」と心配になり、婦人科を受診することが多いようです。

1ヵ月くらいで自然に治ってしまうことも多いのですが、痛みを伴う場合などは索状物の一部を手術により切り取ってしまうことで、症状が早くに軽快しやすくなります。

ただし女性の場合は、モンドール病の索状物の延長線上に乳ガンが見つかることも多いようなので、女性の胸にできた場合乳ガンの検査もすることをおすすめします。
| 肌のあれこれ | 09:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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