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塗り薬(外用薬)の塗り方

冬の寒い時期には、乾燥肌や湿疹のために保湿剤などの塗り薬を利用している方が多くなると思います。

アトピー性皮膚炎で通院する小児のお母さんや、乾燥肌で通院されている高齢の方から、よく聞かれる質問があります。

「薬は、すり込んで塗れば良いですか?」

一般に皮膚科で処方される塗り薬は、すり込んで塗るものではありません
中には、ゴシゴシ擦るように塗っているという方もいらっしゃいますが、これでは皮膚を刺激して皮膚炎をさらに悪化させている可能性があります。

ですから、乾燥肌や湿疹のために皮膚科で処方される塗り薬は、やさしく皮膚の上に延ばすように塗るようにしてください。



また、十分な量を塗っていないと、せっかくの効果が十分に発揮されない可能性も考えられます。
FTU(フィンガー・ティップ・ユニット)を参考にして、十分な外用ができるように心がけましょう。


一方、整形外科などで処方される消炎鎮痛剤や、マッサージ効果を期待して使用する塗り薬では、すり込んで塗るという薬もあります。



ちなみに、爪の病変に対して使用する薬には、爪からはみ出さないように塗るもの(クレナフィン爪外用液など)や、爪の隙間に入れ込むように塗るもの(乾癬の爪症状の治療など)もあります。
| 院長ブログ | 17:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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