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低温やけど 意外にダメージ(読売新聞掲載記事)
住吉皮膚科で受けた取材記事が、昨日(10月13日)の読売新聞・朝刊に掲載されましたので、その一部を紹介いたします。


低温やけど 意外にダメージ

<前略>

低温やけどは、40〜50度程度の低い温度の熱が長時間にわたって皮膚に加わることで起きる。
就寝中などに湯たんぽやあんかが長時間、体の同じ部位に触れている場合などだ。
44度で3〜4時間、46度で30分〜1時間程度でやけどするとされている。

「住吉皮膚科」(東京都)院長で順天堂大非常勤講師の住吉孝二さんによると、感覚神経が「痛い」「熱い」と感じなくても、一定以上の熱で皮膚組織は破壊されるという。
このため、心地よいと感じる温度でも注意が必要だ。


気付いた時には深部まで



低温やけどが起きる仕組みについて住吉さんは、「密着した器具が皮膚を圧迫し血流が悪くなっていることも影響している」と指摘する。
通常、皮膚に伝わった熱は、血液を介して全身に拡散されるが、血管が圧迫されることで血流が悪くなり熱がこもりやすくなる。
表皮の奥の真皮までダメージを受け、見た目よりも重症化しやすい。

一般的なやけどでは、すぐに患部を水などで冷やすことで悪化を食い止められるが、低温やけどは「気付いた時点で皮膚の深部までダメージを受けているため、効果はあまり期待できない」(住吉さん)という。
ただちに病院へ行き、医師の治療を受けることが大切だ。

<以下省略>
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