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毛孔性苔癬(毛孔性角化症)

毛孔性苔癬(もうこうせい たいせん)」とは、毛孔部過角化が目立っている状態のことです。

特に、上腕二の腕)の外側がザラザラとした状態になっていることで気付くことが多いようです。

毛孔性角化症(もうこうせい かくかしょう)」と呼ばれており、生理的な症状であるとも考えられています。

多少の赤みや色素沈着があっても、痒みのような自覚症状はほとんどありません
しかし、若い女性にとっては気になる症状の1つになってしまうようです。


毛孔性苔癬は非常に頻度が高く、多くは小児の頃から症状が出現します。

男性(男児)では、顔(左右の耳前部から頬にかけて)にも毛孔性苔癬を生じる場合があり、これは「顔面毛包性紅斑黒皮症(がんめん もうほうせい こうはん こくひしょう)」と呼ばれています。

毛孔性苔癬は、遺伝傾向があるとも言われており、特に思春期の女性で悪化することが多いのですが、思春期を過ぎると自然に治ってくることもあります。


治療には、尿素サリチル酸など角質溶解薬を含む外用薬がよく使用されています。
妊娠の心配がなければ、ビタミンA軟膏も効果的です。

症状によっては、ピーリング処置を行ったり、トレチノイン軟膏などを使用する場合もあります。
住吉皮膚科では、ピーリングの施術を行っておりませんが、ピーリング作用のある石鹸(メディソープ クリア)を取り扱っています。
| 肌のあれこれ | 17:45 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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