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ジェルネイルや除光液、使い過ぎに注意(東京新聞朝刊)
先日、住吉皮膚科で受けた取材記事が、昨日(8月18日)の東京新聞・朝刊に掲載されましたので、その一部を紹介いたします。



ジェルや除光液 使い過ぎに注意

流行のネイルアートの中でも人気なのがジェルネイル
爪にのせたアクリル樹脂をUVライトで硬化させるが、爪の健康維持に注意が必要だ。

施術前の消毒が不十分だったり、自爪とジェルの間に隙間ができたまま放置すると、緑膿菌(りょくのうきん)感染で爪が黒緑色に変色する」。
住吉皮膚科(東京都墨田区)の住吉孝二院長は警告する。
痛みを感じないため、ジェルをはがして初めて気付くことが多い。

樹脂ののりを良くするため自爪の表面にやすりで傷を付けるので、繰り返すほど爪が薄くなる。
さらにジェルをはがす際に使うアセトンは、爪の水分保持力を低下させる。
マニキュア除光液にも含まれる。
乾燥してもろくなった爪が先端からはがれて黄白色になる爪甲剥離(そうこうはくり)や、二枚爪が起きやすい。
クリームやオイルで保湿予防する。

爪の見た目がおかしいと思ったらすぐにネイルアートをやめ、心配なら皮膚科を受診して」と住吉院長
健康な爪でもネイルアートを休む期間を必ず作る
爪が生え替わるまでに手は半年、足は1年かかるという。
| 院長ブログ | 02:18 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
先生こんにちは。爪下出血とグリーンネイルの違いをみわけるには、どうしたらいいですか?
| ゆう | 2012/08/24 8:00 PM |
「ゆう」さんの質問に回答いたします。

「爪甲下出血」とは、爪の下に出血を起こした状態であるため、爪は血液によって赤黒く見えます。
一方の「グリーンネイル」は、緑膿菌の感染によって生じるため、産生された色素によって爪は黒緑色に見えます。

指に明るい光を当てれば、爪の色も透けて見やすいと思います。

以下のブログも参考にしてください。

「爪甲下出血(爪下血腫)」
http://blog.sumiyoshi-clinic.com/?eid=428020
「緑色爪(グリーンネイル)」
http://blog.sumiyoshi-clinic.com/?eid=328807
| 院長 | 2012/08/29 7:25 AM |
いつもありがとうございます
先生にお伺いしたいのですが爪呼吸ってありますか?ネットで調べても半々な意見だったので先生に教えてもらいたいです。
| ゆう | 2012/09/12 10:21 AM |
「ゆう」さんの質問に回答いたします。

「爪呼吸」という言葉は初めて聞きました。
呼吸は、肺(呼吸器官)で行われるものと理解しています。

そもそも、爪甲や毛髪というのは、硬質ケラチンというタンパク質の塊です。
すでに脱核しており、細胞としては機能していません。
| 院長 | 2012/09/18 7:22 PM |
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