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「Across the Universe」Fiona Apple


Fiona Apple(フィオナ・アップル)の「Across the Universe」を紹介いたします。

Fiona Apple は、アメリカ・ニューヨーク出身のシンガーソングライター、ピアニストです。

1996年に18歳でデビューした彼女は、非常に個性的でクールな印象ですが、菜食主義者としても知られています。


Words are flowing out like endless rain into a paper cup
(降り続く雨が紙コップに降り注ぐように、言葉がわき出してくる)
They slither while they pass they slip away across the universe
(宇宙の果てまで、言葉は滑るように通り抜けていく)
Pools of sorrow, waves of joy are drifting through my opened mind
(悲しみの水たまりや喜びの波が、僕の開いた心に漂ってきて)
Possessing and caressing me
(僕の心を惑わす)

Nothing's gonna change my world
(僕の人生は、誰にも変えることなんてできない)



眠気を誘うような独特の歌声でありながら、しっかりとメッセージを伝える上手さは、他に類を見ません。

この曲は、The Beatles(ビートルズ)の「Across the Universe」をカバーしたものであり、映画「Pleasantville(カラー・オブ・ハート)」のサウンドトラックとして提供しています。

Fiona Apple の「Across the Universe」は、1999年に発表されたセカンドアルバム「When the Pawn…(真実)」にボーナストラックとして収録されています。



現在、当クリニック待合室BGM として使用しています。
| 院長の音楽日記 | 20:25 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
オリジナルのビートルズに対する思い入れ(または思い込み)が異常な私は、1999年当時は全くこのカバーを受け容れられませんでした。
しかし、久しぶりに聴いてみるとすごく良かったです。
他にも多数あるカバーでは結構爽やかな仕上がりのものがありますが、フィオナ・アップルはオリジナルの本質を損なうことなく1999年の音にしてしまっている感じがあります。
「眠気を誘うような」とありますが、ジョン・レノンのこの曲での声も眠気というか脆さというか危うさというか…がある(と私は感じる)ので、その辺りが今回聴いてみて好きになれた要因かも知れません。
| 藤本陽一 | 2012/02/06 10:25 PM |
「藤本陽一」さん、コメントありがとうございます。

私は、残念ながらというか、幸いにもビートルズに対する思い入れが全く無かったために、この曲は違和感無く受け入れられました。
むしろ、原曲よりもフィオナ・アップルの方をドライブしながらよく聴いていました。

「Across the Universe」は、爽やかに歌ってしまうと、言葉の重みが無くなってしまいます。
フィオナ・アップルは、このようなメッセージ性の強い曲の方が合っているのかも知れませんね。
| 院長 | 2012/02/07 9:13 AM |
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