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血管芽細胞腫

血管芽細胞腫(けっかんがさいぼうしゅ)」とは、血管の内皮細胞が増殖する良性腫瘍であり、未成熟型血管腫の一種に分類されています。

表面は黒っぽい赤褐色であり、小さな結節が集合して板のように硬くなることが多く、圧痛(押すと痛みがある)を伴うのが特徴と言えます。
ほとんどの血管芽細胞腫は生後すぐ(1歳未満)に発症しますが、まれに高齢になってから生じる場合もあるようです。

乳児期に生じた血管芽細胞腫の一部は、自然軽快することもあります。
しかし、遅れて生じたものほど再発傾向が強く、良性腫瘍と悪性腫瘍の中間に位置するという考え方もあるようです。

病変が小さければ外科的切除が行われることもあります。
一般には、放射線療法(電子線治療など)が比較的有効と言われています。

病変が大きい場合には、CTMRIなどの画像検査が行われることもあります。
また、再発が多いことを考慮し、病変部は広範囲に切除する必要があるため、入院治療になることが多いでしょう。
| 肌のあれこれ | 15:35 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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