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「少年時代」井上陽水


井上陽水さんの「少年時代」を紹介いたします。

井上陽水さんは、福岡県出身のシンガーソングライターであり、1970年代から活躍していました。

が「少年時代」を初めて聴いたのは、藤子不二雄(安孫子素雄)さん原作の映画「少年時代」のエンディングでした。

夏が過ぎ、風あざみ
誰の憧れにさまよう
青空に残された、私の心は夏模様

目が覚めて、夢のあと
長い影が夜にのびて、星屑の空へ
夢はつまり、思い出の後先

夏が過ぎ、風あざみ
誰の憧れにさまよう
八月は夢花火、私の心は夏模様


歌詞に「風あざみ」という気になるフレーズがあります。
ところが、風が「あざむ」という日本語は存在せず、これは井上陽水さんがイメージした造語だそうです。

おそらく、夏の終わりが近づき、風から秋の訪れを感じるようになった様子を表現しているであろうことが、全体の歌詞から容易に推測されます。

楽しい思い出とともに、まるで花火が消える時のように切なく、夏が終わりを告げようとしている。
夢のようだった夏休みの記憶は、今でも心の中に描かれており、その全てが人生の思い出であると詠っているのでしょう。

少年時代」は、1990年に発表されたアルバム「ハンサムボーイ」に収録されています。

少年時代

現在、当クリニック待合室BGM として使用しています。
| 院長の音楽日記 | 22:47 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
この歌も、もう20年も前のものなのですね…素敵な歌です。
それにしても、井上陽水の歌詞を見るといつも「この人の頭の中は一体どうなってるんだろう!?」と不思議に思います。
というのも、この「少年時代」と、パフィーに提供した「アジアの純真」の落差というか幅の広さ、というか…忌野清志郎と共演するかと思うと、玉置浩二とも共演するという幅の広さにもちょっと尋常ではないものを感じます。
| 藤本陽一 | 2010/08/17 8:13 PM |
「藤本陽一」さん、コメントありがとうございます。

私は井上陽水さんと直接お会いした経験がありませんが、知人から聞いた話では、プライベートでもテレビなどで見る姿そのままだそうですよ。
| 副院長 | 2010/08/25 2:20 PM |
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