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ベッカー母斑(Becker母斑)

ベッカー母斑(ベッカーぼはん)」とは、思春期前後になってから生じる比較的大きな褐色斑です。
以前は、遅発性扁平母斑とも呼ばれていましたが、生下時や幼少期から生じる扁平母斑とは病理組織学的に全く異なります。

ベッカー母斑の多くは、体の片側10〜20cm前後の大きさで出現します。
好発部位は、からなどの体幹と四肢の境界部と言われています。

周囲の正常皮膚との境界がはっきりしており、表面はザラザラとした褐色調の色素斑です。
やや男性に多く、過半数に多毛を伴うという点も、ベッカー母斑の特徴とも言えるでしょう。

過去には外科的治療も行われていましたが、術後の瘢痕形成が少ないという点から、近年ではレーザー治療を第一選択とする場合が多いようです。
| 肌のあれこれ | 19:53 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
コメント
初めまして。
現在30代の主婦ですが、小学5年生くらいから、これと思われるあざが左肩にあります。
中学の時に1度皮膚科に行きましたが、積極的な治療は薦められませんでした。
大きさは直径5センチくらいで、半そでシャツでも隠れる程度です。
もし治療するなら、費用はどれくらいかかりますか?
| まり | 2010/09/19 1:51 PM |
「まり」さんの質問に回答いたします。

外科的切除を行う場合は、保険適応になるかも知れません。
部位と大きさから、単純に切除できない場合は、数回(数年)に分けて手術を行う場合もあるでしょうし、植皮術や形成外科的な工夫が行われることもあるでしょう。
手術方法によって費用は異なります。

レーザー治療の場合は、保険適応にならないかも知れません。
ですから、レーザー治療を行っているような皮膚科や形成外科(美容外科)で相談してみてください。

いずれにしても、美容目的がメインの治療になると思いますので、形成外科を受診されてはいかがでしょうか。
| 副院長 | 2010/09/27 10:55 AM |
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