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「Scarborough Fair」Gregorian


Gregorian(グレゴリアン)の「Scarborough Fair」を紹介いたします。

Gregorian は、Frank Peterson(フランク・ピーターソン)率いる、ドイツ・ハンブルグのバンドです。

エニグマでは伝統的なグレゴリオ聖歌をポップミュージック風にアレンジして発表していた Frank Peterson でしたが、Gregorian では様々なジャンルの名曲を次々とグレゴリオ聖歌のようにアレンジしています。

Are you going to Scarborough Fair?
(スカボローの市へ行くのかい)
Parsley, sage, rosemary, and thyme
(パセリにセージにローズマリーにタイム)
Remember me to one who lives there
(そこに住む彼女によろしく伝えておくれ)
She once was a true love of mine
(かつて僕が愛した恋人さ)


この歌の主人公は、二人の間の苦味を和らげる温和さ(パセリ)、辛抱強く待つ強さ(セージ)、孤独の間彼を待つ貞節(ローズマリー)、無理な仕事だって果たせるという度胸(タイム)、これらが全て満たされた時に彼女が自分の元に戻ってくるであろうという話をしているようです。

Scarborough Fair」は、16世紀からスコットランドに伝わる民謡でしたが、1966年に Simon & Garfunkel(サイモン&ガーファンクル)が補作して発表したことで有名になりました。

この曲が、Gregorian によって厳粛な雰囲気を持ったグレゴリアン変奏曲に生まれ変わっています。

Scarborough Fair」は、2000年に発表された Gregorianのデビューアルバム「Masters of Chant」に収録されています。

A

現在、Celtic Woman(ケルティック・ウーマン)の「Scarborough Fair」とともに当クリニック待合室BGM として使用しています。
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