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老人性血管腫(ruby spots)

老人性血管腫(ろうじんせい けっかんしゅ)」とは、加齢とともに皮膚に生じる小さな血管腫です。

平坦または半球状に隆起した1〜4mm程度の小さな赤い腫瘍であり、通常は自覚症状がありません。
20歳前後になると体幹(特に上半身)や四肢に出現するようになりますが、手足には生じません。

老人性血管腫は病的な血管の増殖ではなく、既存の毛細血管が加齢に伴って増殖および拡張しているだけであるため、特に治療の必要はありません。
整容的な観点から治療を行う場合には、凍結療法液体窒素療法)や外科的切除術などを行います。

老人性血管腫」というのは100年以上前に付けられた病名ですが、若年者にも生じることなどから、必ずしも適切な病名ではないという意見が多くなってきました。
また、口唇や耳に生じる老人性血管腫は、静脈湖venous lake)とも呼ばれています。
| 肌のあれこれ | 21:20 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
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